muの戯言

お金の不安に怯えるシングルマザーのしょうもない日常

父と呼ばれた人

久しぶりの更新。

って誰かの目に留まる事さえないかも…

私は父を知りません…いや18歳で亡くなる少し前にがんで入院する父に2回だけあった。

一回目はやせ細り、私を娘だと認識してなかろう入院時。まだ生きていた。

あとは亡くなった時。

やせ細り横たわる父の写真を撮ったが、どこにしまったのか?たった一枚の写真。

母親もほぼ記憶になく、中々複雑な幼少期〜18迄を過ごす。

父と呼ばれたお父さん、私が産まれて嬉しかったですか?

親となり…聞いてみたくなった気まぐれ…